ライフワーク

なりたいをかなえる『自信』のつくり方 – 私が等身大の『自信』を持てるようになるまで①

先日Girls Beeの東京でのイベントでは「なりたいをかなえる『自信』のつくり方をテーマにお話させていただきました。『自信』テーマにした理由は、それが私がGirls Beeを始めることになった原体験だったから。日本に帰って私自身がスピーカーとしてお話させていただくにあたり、原点に立ち返ろうと思いこれをテーマにお話させていただきました。

ここでいう『自信』は、誰かに見せつけるものではない、自分の中の自分に対しての静かなでも確かな信頼のことを意味しています。最近、この『自信』について改めて考えたり、関連する本を読んだりしていますが、とても奥が深い。そしてこの『自信』は、Girls Beeのテーマであり、私自身のライフテーマでもある「”なりたい”をかなえる」に当たって最も重要で、最も必要不可欠な”あり方”だと改めて感じています。逆にいうと自分に対する信頼である『自信』があれば極端な話どんな”なりたい”もかなえられると思うのです。

現在私は、今の私が思い浮かべる”なりたい自分”をかなえる道の途中にいます。一方で、今の私の姿は、数年前、例えば5年前の私からすると、当時”なりたい”と思い浮かべていた自分姿にとても近いです。もちろん100%ではありませんし、”なりたい”姿が少し変わった部分もあります。でも海外に住むこと、日々いろんなバックグランドの友人に囲まれて過ごすこと、英語をメインに日常生活や仕事をすること、そんな風に思い浮かべていた”なりたい”自分の姿はかなえることができました。今の私はこれから私が”なりたい自分”になっていける道半ばではありますが、確実に近づいていけるという漠然とした自信のようなものもあります。

そこで今回から数回に渡って「なりたいをかなえる『自信』のつくり方 – 私が等身大の『自信』を持てるようになるまで」と題して、私自身がGirls Beeを始めるきっかけとなった原体験、そしてGirls Beeを運営する中で偶然か必然か、向き合い乗り越えざるを得なくなった自分自身の過去のトラウマ、そしてこれまでの全ての経験を通じて自分に等身大の『自信』が持てるようになった背景、その方法についてご紹介していきたいと思います。

先日のイベントには参加者の方には参加費をお支払いいただいてお話した内容も一部含めています。イベントに参加いただいた方々には、Blogなどの文字では伝えきれない内容や温度感、エネルギー、そしてあの場に一緒に居合わせた縁のある方々との繋がりに対して参加費をお支払いただいたとご理解を頂けますと幸いです。

 

Girls Beeを始めることになった幼い頃の原体験

私は生まれたのも育ったのもずっと日本です。30歳で自らシンガポールに引っ越すまで海外に住んだ経験は一度もありません。一方、海外を含めて旅行が好きな両親の影響もあって、小さい頃から海外に遊びに行く機会は多数ありました。

海外に行く度に幼心にいつも感じていたひとつの疑問と願い。
『どうして海外の女性は堂々と自信を持って輝いているようにみえるんだろう』
『自分を含めた日本の女性が自分と自分の人生に自信をもって堂々と生きていけるようにしたい』

日本人の女性には、内面・外見含めて素晴らしい女性がたくさんいます。一方で、持っている個性や可能性を外に出さずに内に秘めている人も多い。漠然と自信がなかったり、何かに遠慮していたり、一歩を踏み出すことに心理的に大きな壁があったり。これは日本という謙遜や協調性が美徳とされる社会・文化の中で生まれ育ってきたこと、”周りに合わせる”ことや”出る杭にならない”ことを求められる環境の中で長く生きてきたことが大きく影響していると私は考えています。

だからと言ってただ”海外かぶれ”になるのは違う気がします。日本人の女性が持っている優しさ・誠実さ・柔らかさなどの要素を維持しながらも『自信』を持って堂々と生きいく。そんな風に自分自身なりたいし、そういう生き方ができる日本の女性を増やしたい。いつかそれに関わることができたら、と当時は心の中で小さくでも確かに思っていました。

 

『人の可能性を引き出すことを仕事にしたい』という軸

大学生の頃、手探りながらいろいろな経験をする中で『人の可能性を引き出すことを仕事にしたい』という自分の軸に辿りつきました。『人の可能性を引き出すこと』ができるいろいろな選択肢を考えた結果、まず最初に自分自身が社会人として取り組むことを選んだ仕事は転職エージェントの仕事。『転職』を通じてその人の人生がより良い方向に、より望む方法に変わって行くことをお手伝いすること。実際それを仕事にしてみると、きれいごとだけでは済まされないことがよくわかりました。それでもそのお仕事はとてもやりがいがあるものでした。

そんな中、私自身も自らのキャリアを考え、26歳の時に初めての転職を経験します。すると、もともと転職支援の仕事をしていたことはもちろん、私自身も転職をした経験者になったからか、より周りの特に同世代の友人たちからキャリアについて、将来についての相談をもらうようになりました。ひとりひとりの話を聞いていると、周りの友人、特に女性の友人たちが何かモヤモヤと悩んでいたり、一歩を踏み出すことを恐れていたり、何か見えない壁のようなものを感じている人が多い。一方で、私が何かしらの形で、人を紹介したり、場を紹介したり、場合によっては仕事を紹介して、一歩踏み出す後押しをすると、これまでとは全く見える世界が変わったり、本人が『なりたい』という方向に確実に近づいた、というような場面に多数出くわすようになりました。

もともと『人の可能性を引き出すことを仕事にしたい』という軸で仕事を選んでいた私にとっては、転職支援の仕事はそれを実現するためのひとつの手段であり、また自分自身が世の中のこと、世の中の人の様々な生き方、人生に触れるためのひとつの経験にすぎませんでした。また転職支援の仕事を経験する中で、転職をすること以外でも、人の人生が良い方向にひらけて行くように支援することはできるし、そういう仕組みをつくりたいとも思うようになっていました。個別に友達にアドバイスや紹介をすることもできるけれど、組織化した方が少しでも社会にインパクトを与えられるのではないだろうか。そう思ったことからGirls Beeというコミュニティとして新たに『人の可能性を支援すること』を始めることになりました。

 

Girls Beeのスタート、そしてGirls Beeの活動を続ける中で向き合った過去のトラウマ

Girls Beeをスタートさせたのは2011年9月。最初は、Girls Beeが提唱するコンセプトに共感してくれる私自身の身近な友人たちを集めて月1回程度集まることから始まりました。そして本格的にいろいろなプログラムを提供するようになったのは2012年から。Girls Beeの根底にある設立当初からある変わらないコンセプトは『ひとりでも多くの女性が、素直に、元気に、楽しく、そして自分らしく、個性、能力、才能、可能性を最大限に発揮して、それぞれの人生を最大限に生きることができることができるような社会を実現する』こと。女性が仮に独身であろうと、結婚をしていようと、子どもがいようと、ひとりの女性として最大限に人生を味わうことができるようにすること。そんな世界観を実現し、ひとりひとりの女性が『なりたい』自分を実現して行くことができるきっかけを提供する場所として、現在に至るまで運営してきました。根底にあるコンセプトは設立当初より変わりませんが、提供する内容はその時その時に私自身が見えていた世界や環境、時代や経済の流れ、そして巡り合ったご縁などによって形を変えてきています。

たくさんの方に応援していただき、助けていただきながら、もうすぐ活動を始めて丸6年になるGirls Bee。自分自身がやりたくて始めたことですが、その道のりは楽なものではありませんでした(そして今も・笑)。今となっては若干信じられないような話ですが、小学校高学年でのあるトラウマがあって、何かの組織でリーダーをやるということを中学校以降一切避けてきました。そしてさらには『女性恐怖症』。中学校・高校の6年間を女子校で過ごしたのですが、その時のあることあって、女性を信じること、そして人を心の底から信じること全般がそれ以来できなくなっていました。(具体的にどんなことがあったのかは変な誤解を生むと良くないのでここでは割愛します。ちなみに今はその出来事やそれに関わっている当時の友人たちへのわだかまりは全くありません。私にも至らないところが多々あったし、必要な人生経験だったと解釈しています。)

Girls Beeという組織は私自身が作ると決めた運営責任のある女性のためのコミュニティ。偶然か必然か、Girls Beeという活動を運営して行くことを通じて、私自身が自分の過去のトラウマと向き合うことになりました。確かにそのトラウマの傷は自分の中ではとても深かったようなのですが、それよりも「Girls Beeを運営したい」という気持ち、「Girls Beeを通じて私自身も”なりたい”自分をかなえたい」と気持ちがものすごく強く、無我夢中で運営に奔走しているうちに気がつけばそのトラウマは克服していました。

 

と、今日はここまで。

次回は、『自信』ついて。人はいつから"『自信』を失う”のか、そしてどうしたらその失った『自信』を取り戻すことができるのか、そして私が自分に等身大の『自信』が持てるようになって言ったプロセスの体験談ご紹介したいと思います。

こちらの絵は以前水墨画家の鮫島たまよさんにGirls Beeをテーマに描いていただいたものです。

2017-08-07 | Posted in Blog, GalleryNo Comments » 

 

ゲスト講義をさせていただきました:跡見学園女子大学(谷本ゼミ)

先日の日本への一時帰国の際に、跡見学園女子大学で兼任講師を勤められている谷本有香さん(ジャーナリスト・Forbes Japan副編集長・Forbes Japan Web編集長)にお招きいただき、ゲスト講師として講義をさせていただきました。

今回ご依頼を頂いた際に特に内容について細かなご指定はなかったので、私の方で何が良いかなと考えた結果
「DESING YOUR LIFE -これからの時代のライフ・キャリアのつくり方」と題してお話をさせて頂くことに。

具体的な内容は、ざっくりと以下のような内容を私自身のこれまでの仕事での経験、そして広い意味では人生全体としての経験を踏まえてお話を。
①イントロダクション(自己紹介、これまでの経歴、これまでの仕事を選んだ理由、そしてシンガポールに移った理由など)
②『今の労働市場で起こっていること』について
③『海外で働くこと』について
④『海外の女性の生き方』のご紹介
⑤『”なりたい”をかなえる』こと、そしてその方法について

今回お邪魔させて頂いたのは、文京キャンパス(3年生のクラス)と新座キャンパス(2年生のクラス)。
久しぶりの日本語での長時間のプレゼンテーションで、どれぐらいちゃんと話せるか少し私自身緊張して臨みましたが、いざ話してみると伝えたいことがたくさんあって、それぞれ90分をほぼ使い切るような形でお話させていただきました。

いろいろなトピックを短時間に詰め込んでしまいましたが、参加してくださった皆さんそれぞれに何か響く部分があったら嬉しいなと思います。参加してくれたひとりひとりの学生さんが、社会からの期待や日本の常識・固定概念に縛られることなく、心から生きたい人生を生きていけますように。

また今回の機会をくださった谷本有香さん。ジャーナリスト、ForbesのWeb版の編集長などマルチにご活躍されている、私にとって最も憧れる日本人女性のひとりです。そんな憧れの有香さんからいただいたお話、そして去年から打診いただいていたお話をようやく実現できて、今回の一時帰国がより充実したものになりました。
機会をくださいました谷本有香さんに、改めまして御礼申し上げます。

※ゲスト講義に関するお問い合わせについて:
現在、私自身の日本への帰国頻度は不定期になっております。ただ予めご相談を頂けましたら、次の帰国の日程が決まり次第、もしくはご相談に応じて一時帰国を検討することも可能です。条件等含めた詳細のお問い合わせは、以下のメールアドレスまで直接お問い合わせくださいませ。
Email: manapy17*gmail.com (*を@にご変換ください)

2017-07-17 | Posted in Blog, Gallery, WorkNo Comments » 

 

Eye-opening Retreat in Bali: 独身でも、結婚しても、子どもがいても、いくつになっても、個として、女として生きていく。

最近またいろいろと自分の中で腑に落ちた感覚があったので、そのことのひとつを忘れないうちに書き残しておこうと思います。

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その『最近腑に落ちたこと』のひとつが、”独身でも、結婚しても、子どもがいても、いくつになっても、個として、女として生きていく”ということ。
“独身でも、結婚しても、子どもがいても、いくつになっても、個として、女として”生きていきたいし、生きていいんだ、ということが最近すーっと腑に落ちました。

誰が決めたのかもわからない”常識”と言われることや世の中や社会からどう見られるか、というようなことと、私たちは日々自分に照らし合せながら生きています。
「⚪︎歳ぐらいになったら、結婚しているのが普通」とか、「結婚したら、子どもを持つのが普通(もしくは幸せ)」とか、「⚪︎歳になったら、××なのは恥ずかしいよね」「妻になったら、××であるべき」「母親になったら、××であるべき」「独身でいると”かわいそう”と思われそう」とかとか。。無意識のうちに刷り込まれていることなので、自分自身でも認識できていないぐらいに頭の中に浸透してしまっている概念も多数あると思います。
こういう概念はたぶん世界のどこにもあるのだと思いますが、特に日本社会は”世間からの見られ方”をとても気にする社会なので、よりそういう概念に縛られて生きていることが多いように思います。

私自身、そういう概念には比較的縛られていないほうだと思っているのですが、そんな私も、日本の女性でいう結婚適齢期(?)に差し掛かった20代後半ぐらいから、「自分の好きなことばかりやっていていいのだろうか。。」「結婚。。将来はしたいような気がするけど、今は正直よく分からない。」「子どもを産むなら早いほうがいいというのはわかっているけど。。」「人生をシェアできるパートナーは欲しい。でも、自分のやりたいこと、生きたい道を生きることも続けたい。そんなことは可能なのだろうか?。。」などなど、世の中の常識と言われることと、自分とを照らし合わせて生きてきました。どこかで、年齢に対する制限、個として、女としての人生をいつまでも楽しむことへのどこからともない恐れや罪悪感を持っていたように思います。

『持っていた』とあえて過去形にしたのは、最近そうした自分の状態が客観視できるようになったから。
そのきっかけは、先日、自分自身の2017年、そして32歳の一年のキックオフという意味で参加したバリ島でのリトリート。
そこで出会い、短い期間だったけれど一緒に過ごした女性たちにinspireされ、”いくつになっても、個として、女として”生きていいんだ、ということが腑に落ちました。

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最近40歳のお誕生日を迎えたフィンランド人女性。もともと国際的に著名な環境保護団体に勤め、現在は環境保護関連のNGOでDirectorを務めてバリを拠点に生活。プライベートではボリウッドの映画監督の彼がいる。

同じく40代の香港出身の女性。フォトグラファーとして活躍中で、だんなさんも国際的な情報機関に写真を提供するような敏腕フォトグラファー。二人のお子さんをバリのGreen Schoolに通わせていて、香港とバリを行き来する生活をしている。

オーストラリア人の親子(母と娘)。お母さんはもともとスコットランド出身。若いときに看護婦としての仕事をしにオーストラリアに渡り、オーストラリア人のだんなさんと結婚。現在も看護婦として活躍中。娘さんは28歳の電気技師。プロジェクトベースの仕事で、数ヶ月仕事をしては、数週間から数ヶ月バリに戻ってくる生活をしている。

リトリートの運営側でリトリート中のVegan Foodを担当してくれた女性。彼女はドイツ出身の40代。13年前にドイツ人のだんなさんと結婚して、8年前にドイツでの生活を離れてだんなさんと世界を旅に出て、いろいろな国を訪れた結果、現在そしてこれからはバリに拠点をかまえようとしている。

そしてリトリートの主催者であるEmmaはイングランド出身。8年ほど前にヨガや自分の精神修行のためにインドに行こうと思ったところ、少し怖くなったので最初の入り口としてまずバリに行くことを選んだことをきっかけに、そのままバリに住むことに。最初はバリのリゾートやスパなどで仕事をしたあと、3年ほど前に自身の会社をバリで設立し、自身のパッションであるInnnertemple retreatの運営やアーティスト活動をしている。

一緒に時間を過ごした6人の女性のこれまでの人生、そして現在のあり方がそれぞれに素敵で。

住み慣れた母国での生活をやめて先のことを決めずにだんなさんと世界旅行に出かけるとか、独身で自分の興味や情熱が湧くことを仕事にしていながらプライベートでは素敵な彼がいるとか、母親でありながら、一人の女性として、仕事でも世界を飛び回って活躍しつつ、プライベートでリトリートに参加したり、友人や自分のために使う時間も持っているとか。世の中の常識、特に日本の常識から考えたら一見ありえないようなこと、世間からの見られ方を気にして遠慮して諦めてしまうかもしれないようなことを実現させていきいき生きている女性たちがいる。そういうことを、この目で見て、直接話して、知れたということ、自分の”目が醒めた”ような感覚でした。そしてその”目が醒めた”瞬間に、”独身でも、結婚しても、子どもがいても、いくつになっても、個として、女として”生きていいんだ、ということが私の中ですーっと腑に落ちていったのでした。

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今回のバリのリトリートでは、主催者のEmmaに言われた言葉”The universe looks after you”(『あなたは、見えない力に見守られているのね』というような意味)を深く実感できるようなことが他にもあって、本当にいろいろな意味で”eye-opening”な旅となりました。

ということで、2017年、32歳の私は、”目が醒めた”私で、ますます自分の生きたい道を突き進んで行く予定。
自分自身の人生を最大限に生きることを大事にしながら、それをシェアすることができるパートナーや家族(自分がつくるという意味での)に近い将来恵まれたらいいな、と思う。というか、そうする(笑)
自分の内側の声に常に耳を傾けて。直感や偶然起こるように見えることを大事に。自分と自分を取り囲む大事な人たちに愛を。そして、いま取り組んでいることを自分が納得できるレベルにするために、これからやりたいことのために、楽しみながら着実に駒を進める一年にしたいとおもいます!

追伸:
私が今回参加した”Inner Temple Retreat”についてはこちらから♡(英語のみ)

2017-01-14 | Posted in Blog, Gallery, TravelNo Comments » 

 

DAILY ANDS(株式会社 ZUU)でのコラム寄稿が始まりました

先月から、株式会社ZUU様が運営する女性向けメディア”DAILY ANDS”で記事を寄稿させていただいています。

DAILY ANDSは、もともと金融・資産運用に関するメディアで注目されているZUU onlineの女性向け新メディア。金融・資産運用に関わる情報はもちろんのこと、女性の人生・仕事・キャリアに関わる様々なトピックが取り上げられています。

初回の記事は、「交友関係のデトックス」について、次の記事では「ひとりミーティングの方法」について寄稿させて頂きました。

“なりたい”をかなえることは、私が物心ついたばかりの頃からずっと興味があって考えては取り組んできたことで、ライフワークのようなテーマでもあり、現在も私自身、次なる”なりたい”をかなえる道半ばにいます。

そんな中で気がついたのが、「自分がどうなりたいかをイメージすること」と「自分が”こうありたい”と思えるような人たちと過ごす時間を大切にすること」。この両方を取り組むことで、”なりたい”をかなえることができるスピードが格段に上がる、というのが私の考えです。つまり、自分自身を整えることと、自分自身の周り・環境を整えること。

いまの世の中、本当に情報があふれています。何が本当なのか、何が自分に必要なのか、考える時間も、選ぶ間もなく、過ぎていく日々。。

私は、この『ひとりミーティング』で定期的に自分の考えをアウトプットしながら、それにあった『交友関係・環境』を整える、それをひたすら地道に繰り返していくことで、自分が本当に求めていること、大切にしたいこと、そして本当に求めている”なりたい”自分を見つけ続けていくことができる気がしています。

実際に、自分自身の経験をもとに、仕事に関わらず、人生・ライフスタイルに関する発信をしていくことは、今年の年始にした私自身の『ひとりミーティング』で決めていたことでした。その当時は、まだDAILY ANDSの存在もなく、また私もその存在を知る由もありません。そしてその後、以前から仕事でお付き合いのあった方にシンガポールで再会し、その方からのご紹介で、今回の寄稿に至っています。

そんな流れを振り返ると、”なりたい自分”は、どこから、どんな風にかなうのか、本当にわからないものだなぁと改めて感じます。”なりたい自分”を考えるとき、それがなかなか叶わないと、「やっぱり叶わないのか。。」とネガティブになってしまうことがよくあると思うのですが、私の考えは『本当に心から思っている”なりたい”は叶う。ただし、タイミングは自分にはわからない』です。なので、すぐに叶わないからといってあきらめるのではなく、気長に待つ姿勢が大事かなと。私自身、日々自分に言い聞かせています(笑)

今後もDAILY ANDSで、これまでの転職支援・ヘッドハンティング・Girls Beeの運営、そして現在関わるプライマリーリサーチ、海外生活を通して得た知識や経験といった自分自身の体験をもとに、なりたい自分をかなえること・キャリア・ライフスタイルに関わる記事を定期的に寄稿させていただく予定です。私自身、まだまだ道半ばですが、そんな道半ばにいるリアルな経験談が、少しでも誰かのお役に立てたらとても嬉しいです。

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2016-07-08 | Posted in Blog, Press/ Article, WorkNo Comments »