Girls Bee

叶った夢と思い出した夢

2017年も残すところあと2ヶ月(!!)私はお誕生日が1月7日ということもあって、なんとなく1と7の数字の並びが好きでラッキーナンバーだと思っているので、20”17”年の今年はなんとなく特別な一年になるような気がしていました。また大学を卒業したのは2007年。社会人経験がちょうど10年目になったという節目の年でもあります。そのなんとなくの予感はやっぱり的中。今年は自分にとって本当にいろんなことが”叶う”一年です。

そんな”叶った夢”がまたひとつ。先週、大好きなバリ島・チャングーの街でGirls Bee初のリトリートを開催しました!

Girls Beeの東京での活動で開催していた”なりたい”をかなえるワークショップをベースにしたリトリートをいつか大好きな南の島で開催したいと思い始めて数年。去年からよく足を運ぶようになったバリ島で、現地で活躍するアーティストや起業家の女性たちとご縁ができ、その方々のコンテンツを組み合わせてプログラムを作り、ついにGirls Beeのリトリートという形で開催することができました。

リトリートの詳細なレポートは改めてGirls Beeのサイトに掲載をする予定。自分で言うのもなんですが、今回は本当に全てが完璧でした。夢のように素敵なヴィラを貸し切り、可愛くて身体が喜ぶお料理、プールサイドで外の風や自然の音を感じながらのヨガ、人間の右脳を活性化させるマンダラアート、そして細胞レベルにまで影響するパワフルで心地よいゴングヒーリング、そしてそんな五感とそれを感じる感性が全開の中でやる”なりたい”をかなえるワークショップ。参加してくださった方々がどんどんオープンになって、それぞれが本来持っている感性や美しさを取り戻して、リトリートが終わる頃には本当にキラキラの笑顔になっている。そんな光景を目の当たりにして、私自身とても衝撃を受けたと同時に、未だにうまく表現する言葉が見つからないのですが、とにかく”心の底から満たされる”ってこういうことか、というのをお腹の底から実感したような感覚です。(表現が具体的なような、抽象的なようなw)

今回、リトリートを開催する上でもちろん不安もたくさんありました。そもそも参加してくれる人が本当に集まるのか、とか。また開催近くになってバリ島の火山が噴火する恐れがあると言うニュースが飛び込んできて、リトリートを中止した方がいいのか、とも考えたり。細かいことを書き出したらきりがないぐらい。でもどうしてもこの企画を実現したいと言う気持ちがあったし”開催する・開催できる”ということに自分の気持ちとイメージを置いて当日を迎えました。そしていざ始まってみると3日間あっという間。それでも、参加者の方からも「あっという間だけど、3日前にここにきた自分がすごく遠く感じる」というコメントを頂いた通り、とっても中身の濃い3日間でした。

今回こうして無事に開催ができたのは、バリ・チャングーで出会った友人であり同士のみんな、ドライバー、ヴィラのオーナーとスタッフ、そして気持ち良い空間を一緒に作ってくれた個性いっぱいの素晴らしい参加者のみなさんのあたたかいご理解とご協力があったおかげ。本当に感謝しても仕切れません。”ありがたい”という言葉は漢字で”有難い”、つまり滅多にないこととも捉えることができます。現地で運営側で協力してくれたメンバーは、もともと出身はイギリス、ドイツ、アルゼンチン、スイス、そしてインドネシアと多国籍です。そういう人たちと協力して何か一つのことを作り上げるのはずっと昔からやってみたかったこと。今回の経験はまさに私にとって”有難い”経験、そしてかけがえのない経験をさせていただきました。

 

参加者の皆さんが3日間のプログラムを終えてお見送りした後、私は自分自身の振り返りとリフレッシュの時間を取るためにその翌日もバリに滞在しました。Girls Beeの”なりたい”をかなえるワークショップでもお伝えしていることですが、何か”なりたい”を達成することができたら、それを味わう時間を取ることってとても大切だと思っています。達成できたことを感じて、自分を労ってあげることは、次の新たなチャレンジをしていくことができる自分になるベース、自分への自信と信頼、自己肯定感を助成していく上でとても大切です。その日は1日、リトリートに協力してくれたメンバーとランチやお茶をしながら振り返りと今後のことをちょっと話したり、あとは自分でのんびり過ごす時間もたっぷり。

そんな風にのんびりしていた時にふと頭に思い浮かんできたことがありました。

『私は南の島でオープンエアの素敵なおうちに暮らしていて、そこにパートナーや家族、そして友人もいる。そこにいろんなゲストの方が来てくれて、それぞれにエネルギーチャージしたり、素の自分に戻って元気になってもらう空間を提供する』

そう、実は私は大学受験をする頃、本気で大学ではなくホテルの専門学校に進学しようかと検討していたぐらい、将来リゾートホテルで働いて元気になる空間を作りたいと思っていました。おそらくこれが本気で思い描いた”将来なりたい自分像”のひとつだったと思います。リゾートホテルで働きたかったのは、小さい頃から両親によく国内外含めて旅行に連れて行ってもらい、自分の中ですごく居心地が良かったのが南国のリゾートだったこと。そこで過ごした家族での楽しかった幸せな思い出がいっぱいあったり、訪れた場所で元気をもらって日本に帰っていたことを強く記憶していて、そういう場で仕事がしたいと当時は真剣に思っていました。結果的に、専門学校にいくと将来の選択肢がかなり狭くなることもあってまずはもっと広い世界を見ようと大学へ進学。またリゾートホテルでの仕事も大学時代にホテルでアルバイトをしたことがきっかけで、人が元気になる空間を作るよりも、もっと人が生きること根本にあるモチベーションに関わること、また人生の中で多くの比重を占める”仕事”をそれぞれが望んでる方向性にしていくことに関わろうと考えて、人材業界へ足を踏み入れることになりました。

今回バリで実現したことを振り返る中で、ふとそのヴィジョンを思い出して、本当に回り回って自分がもともとやりたいと思っていたところにたどり着いた、またこれからさらにその当初のヴィジョンを実現していくためのスタートラインに立ったんだなぁ、と。正直なところ、直近はその当初のヴィジョンのことをすっかり忘れていて(笑)でも、今回のリトリートが実現したことは、もちろん自分の自分自身に対する新たな自信と信頼につながったし、最近の自分が全く想像していなかったけど心の底では求めていた新たな世界が開いていく、そのきっかけとなる経験になったように感じています。

”叶った夢と思い出した夢”

いろんなことが”叶う”年もあとわずか。11月は直近でまた”叶う”ことがいくつかあります。それをやりきった上で、11月後半から1月初旬の自分のお誕生日までの期間は少しこれまでのペースを落として充電期間に、いろいろなことを”叶えられた自分”を踏まえて、2018年以降をどう過ごしていくか新たなインプットも取り入れながら考えていく期間に当てる予定。今年のガンガン進む時期はあとわずか!(笑)引き続き日々ある当たり前の幸せを大切に、楽しんでいきたいと思います。

 

2017-11-03 | Posted in Blog, Gallery, TravelNo Comments » 

 

なりたいをかなえる『自信』のつくり方 – 私が等身大の『自信』を持てるようになるまで③

なりたいをかなえる『自信』のつくり方 – 私が等身大の『自信』を持てるようになるまで」と題して、私自身のこれまでの経験をシェアさせて頂いています。

私自身がGirls Beeを始めるきっかけとなった原体験、そしてGirls Beeを運営する中で偶然か必然か、向き合い乗り越えざるを得なくなった自分自身の過去のトラウマなどについては記事①から。また人はいつから"『自信』を失う”のか、そしてどうしたらその失った『自信』を取り戻すことができるのか、そして私が自分に等身大の『自信』が持てるようになって言ったプロセスの体験談については記事②をご覧ください。

前回の記事②では、『自信』をつけるにはとにかく”小さな一歩”を積み重ねることが大切とお伝えしました。一方で、ただ闇雲に”小さな一歩”を踏み出しても”なりたい”はかなえることができません。今回の記事では、自分への信頼、自分への自信をを構築しながら、”なりたい”をかなえていく方法についてお伝えします。

 

”なりたい”をかなえられる自分になるための2つのフェーズ

”なりたい”をかなえられる自分になっていくため、そして”なりたい”をかなえるためのプロセスについて今日はお話していきますが、このプロセスは大きく二つに分けられると私は考えています。

ひとつ目は『”なりたい”をかなえるための環境を整える』というフェーズ。そしてふたつ目が『”なりたい”をかなえるために行動をする』フェーズです。

『”なりたい”をかなえるための環境を整える』フェーズ

①自分を一番大切に。自分との時間を一番大事にする。

「自分のことをとにかく大事にしてください」いきなりそう言われても、はじめは何をどうしたらいいのかわからない人が多いはず。また自分を大事にすること、自分を優先しようとすると、それに対して罪悪感のようなものを感じてしまう人も少なくないかもしれません。私自身も、シンガポールに引っ越して、自分自身のこれまでの生活のことを客観的に見れるようになって、また日本で自分が持っていた人間関係から物理的に離れられて初めて、自分との時間を大切にすることができ、また自分との時間の大事さに改めて気付かされました。

自分を一番大切にすること。そのためにまずできるのは、自分の心や頭、そして体が元気でいられることを最優先することです。自分に必要な睡眠時間をしっかりとって、自分が食べたいと思うものをしっかり食べて、時には身体を動かして、心身ともに健康でいられるようにすることがまず大切。その上で、日々の生活の中で、仕事だったり、家族との時間、友達づきあいなど、自分の時間を割いていることを振り返って見てください。ある一定の時間、仕事に割く時間、家族と過ごす時間、そして友人たちと過ごす時間は必要です。でも実際に振り返ってみると、だらだら仕事をしていたり、なんとなく付き合いで顔を出している集まりなどもあるかもしれません。特に日本人は良くも悪くも『人に気を遣う』ということを無意識のうちにしてしまう人種。実は思っている以上に、日々自分のことよりも周りの人のことを気にして生きています。メリハリをつけて仕事をすること、またピンとないもしくは何かの義務感で参加している場所があれば、思い切って参加しないと決めること。日本人の場合は、ちょっとやりすぎかなと思うぐらいの基準で自分を優先すること、自分のために時間をつくるために行動に移しても良いと個人的には感じています。そして、確保できた自分の時間の中で、本を読んだり、勉強したり、ずっとやりたいと思っていた趣味にチャレンジしたり、またとにかく何も考えずにぼーっとする時間を持ってみるのもお勧めです。

日々の生活の中で自分を大切に、そして自分と過ごす時間を大事にすると、少しずつ自分の中の軸が整い、自然と前向きになったり、インスピレーションが湧いてくるようになります。家族やお子さんがいて、なかなか自分だけの時間を確保することが難しいという方も、毎日とは言わずとも、週に一度や2週間に一度など、今の自分の生活の中での出来る範囲で、家族の協力も得ながら、自分だけのために使う時間を確保してみてください。結果的にそれが、一緒に過ごす家族や子どもにも良い影響があるはずです。

②日常生活で自分が好きな”もの”や”こと”にたくさん触れる。”なりたい”の材料を集める。

「”なりたい自分”がそもそもわからない」という声をこれまでに聞くことが多々ありました。特に日々仕事に忙しく、仕事の環境もストレスが多かったり、男性が多い職場にいたり、長時間仕事をしている頑張り屋さんな女性たちからそういう声を聞くことが多い気がします。

どちらかというと男性的なエネルギーを使って物事を動かしていく必要があるビジネスの世界。そういう世界に毎日どっぷりと浸かっていると、気がつかないうちに人が本来は持っている”五感”で感じる感性の力がどんどん弱まってしまったり、塞がっていってしまうことがあります。そうすると『あれ素敵だな』『こんな風になりたい』といったような”なりたい自分”をかなえていくために必要なアンテナや情報もうまく作動しなくなってしまいます。

人が、特に女性が本来持っている”五感”で感じる感性の力を取り戻していくためにまず出来るのは、日常生活で、どんな小さなことでもいいので自分が好きな”もの”や”こと”に出来る限りたくさん触れるようにすること。自分の中で、小さな、そして些細な”嬉しい”とか”好き”といったような気持ちを感じられるようなことを日々大事にしていくこと。そうすることで少しずつ自分の中に感性が戻って、自然と『あれ素敵だな』『こんな風になりたい』『今度はこれをやってみよう』といったワクワクした気持ち戻ってきたり、”なりたい”の材料が集まってくるのを感じられるはずです。

③自分が身を置く環境を整える

人は良くも悪くも自分が身を置く”環境”にとても大きな影響を受ける生き物。”環境”としてあげられるのは、自分が住む家やエリア、毎日通勤する経路やその時に見える景色、仕事をするオフィス、そして仕事やプライベートを含めた自分を取り囲む人間関係。人は無意識のうちにそうした環境に影響を受けています。

そうはいってもなかなか住む場所をすぐに変えたり、オフィスを変えたり、といったことは難しいかもしれません。でも大きな変更はすぐにできなくても、自分にとって身近で多くの時間を過ごす部屋やデスクをより心地よくする工夫は出来るはず。綺麗に保つことはもちろん、自分が安心できたり、リラックスできたり、モチベーションが上がるようなアイテムを増やしたり、揃えたりすることはできるのではないでしょうか。

そして住む場所やオフィス環境と同様、もしくはそれ以上に自分に影響を与えている人間関係。厳しいことを書くようですが、本当に自分が”なりたい自分”になりたい、かなえたい人生がある場合、人間関係についても見直す必要があります。人間関係の整理をする方法・考え方については、以前DAILY ANDSに寄稿させていただいた記事をご参照ください。

以上が『”なりたい”をかなえるための環境を整える』フェーズの3つのステップです。

 

『”なりたい”をかなえるために行動をする』フェーズ

④”なりたい”を思い描く

『”なりたい”をかなえるための環境を整える』フェーズの3つのステップで環境が整ってきたら、次は”なりたい”をかなえるために行動に移していきましょう。私としてそのためにまずお勧めするのは『”なりたい”を思い描く』ということ。地図を持たずにただ道を進んでも、気がついたら望んでいた方向と全く別の方向に行っているということにもなりかねません。”なりたい”自分の描き方については以前こちらの記事にご紹介させていただきましたので、ぜひご参考に”なりたい”自分を描いてみてください。

こういう話をすると、自分には”なりたい姿”や目標が思い浮かばない、”やりたいこと”が見つからない、”やりたいこと”が特にない。。と心配される方がいらっしゃいます。目標が思い浮かばないこと、”やりたいこと”が見つからないこと、”やりたいこと”が特にないことというのは、間違っているわけでも、それ自体が悪いことでも全くありません。というのも私自身これまでの転職支援の仕事やGirls Beeを通じて様々な方の人生や自己実現の場面を垣間見させていただいた中で、人がキャリアを積んだり、人生を歩んで行くにあたってはおそらく大きく2タイプいると考えています。ひとつは「これだ!」という目標ややりたいことを思い描いて、そのために行動して行く『目標達成型タイプ』。もうひとつは、目標ややりたいことは特にないけれど、目の前にきた機会やチャンスに最大限取り組んで、それがまた次のチャンスに繋がって、、という『積み上げ型タイプ』。どちらが良いとか悪いとかは全くなく、自分にどちらがあっているか、という話。また同じひとりの人の人生でも、人生のステージの中で『目標達成型タイプ』でいくタイミング、『積み上げ型タイプ』でいくタイミング、両方を経験することもあるように思います。それから”やりたいこと”という具体的なものが浮かばなくても、”なりたい自分の姿”、こうなれたら素敵だなーというのは、誰にでもあるものではないでしょうか。『目標=やりたいこと』ではなく、『目標=なりたい自分自身の姿』という風に置き換えて見えると、思い浮かべられるものがあるかもしれません。

一方で、目標が思い浮かばない、”やりたいこと”が見つからない、”やりたいこと”が特にないという背景に、上記の環境のフェーズで書いたように、自分の感性が塞がってしまっていたり、自分の可能性を自分で否定してしまっている、ということも考えられます。その可能性が考えられる場合には、上記に書いた方法で自分の感性を取り戻していくことで、目標を考えられるようになったり、やりたいことが思い浮かぶようになるかもしれません。

⑤”なりたい姿”に向かってとにかく行動する。小さなチャレンジを積み重ねる。

行動すること。現実の世界で”なりたい”をかなえて行くためには、この『行動』が一番重要です。かと行って闇雲に行動しても”なりたい姿”に近づくことはできません。④でまず”なりたい姿”をイメージをして、それができたら、そのイメージに近づいて行くためにできることを行動に移していきます。

”なりたい”をかなえるための行動、そのひとつひとつは実は本当に地道で小さなものです。著名な方や、自分の身の回りで活躍している人を見ていると、さも簡単に大きな一歩を踏み出したり、飛び越えたりしているよういん見えたり、感じたりすることがあるかと思いますが、そんな人たちも最初の最初に踏み出した一歩はとても小さくて地道な一歩だったはず。そして今もその人のなりの『小さくて地道な一歩』を踏み続けているはずです。また自分にとって『小さくて地道な一歩』を繰り返して行くうちに、気がついたら数年前の自分では想像できなかった大きな一歩を踏み出せる自分になっていることにも気がつけるはず。そしてこのプロセスこそが、今回の記事の一番のテーマである『自分自身に対する信頼』『自分自身に対する自信』を構築して行くことにつながります。

例えば会社から与えられた目標だったり、誰かから与えられた目標を達成したり、実現に向けて努力することも、自信を構築するための助けにはなります。でも『自分に対する信頼』『自分に対する自信』を構築する一番の方法は、自分が自ら描いた目標や姿に対して、努力するプロセスを経験し、自分なりに達成することだと私は考えています。

⑥”なりたい”に届いたらそれをしっかり味わう

”なりたい”姿や目標に辿りついたら、しっかりその達成感や充実感を味わうことも大事にしてください。私自身もそうですが、目標を達成すると、すぐ次の目標を探し始めてしまうことがあります。もちろんそれも大事ではありますが、その前に少し時間をとって、自分がその目標を持った頃のことを振り返って見ましょう。そして自分なりに努力したプロセス、そのプロセスで協力してくれたり、支えてくれたり、関わってくれた人たちを思い浮かべてみること。そして、目標を達成できた自分の今の気持ちを感じ切ること。こうしたプロセスが、自分に対する信頼、自分に対する自信を強化してくれ、また次の目標を見つけたり、それに向けてまた新たな一歩を踏み出すためのエネルギーにもなります。

 

自分の今の状況に合わせて重点を決める

『”なりたい”をかなえるための環境を整える』というフェーズ、そして『”なりたい”をかなえるために行動をする』フェーズ。自分への信頼、自分への自信をを構築しながら、”なりたい”をかなえていく方法の6つのステップを二つのフェーズに分けながらお伝えしました。このプロセスを日々の生活の中でひたすら繰り返して行くことで、自分への信頼、自分への自信をを構築しながら、着実に”なりたい”をかなえていくことができます。一方で、現在の自分がどのような状態であるかによって、どちらのフェーズに重点を置くかを調整することも可能です。”なりたい自分の姿”や”やりたいこと”といったことがあまり思い浮かばなかったり、現実的に心身ともに疲れていたり、自分が何を求めているかわからない、といった方は『”なりたい”をかなえるための環境を整える』フェーズを重点的に取り組むことからぜひはじめて見てください。

このプロセスは、私自身がこれまで取り組んできたこと、うまくいったこと、行かなかったことを踏まえながら、どうしたら効率的にかつ効果的に”なりたい”をかなえることができるかを言語化したもの。先日日本への一時帰国の際にGirls Beeで開催させていただいたイベントでお話した内容を編集して記事にしました。

3つの記事に分けてお送りした「なりたいをかなえる『自信』のつくり方」は今回で一旦完了。来月からは「なりたいをかなえる『心の持ち方』」をテーマに、今回ご紹介した”なりたい”をかなえるプロセスの中で、より生きやすく、またより”なりたい”をかなえやすくなる『心の持ち方』をテーマに記事を書いて行く予定です。どうぞお楽しみに!

”Find yourself, Be yourself, Be what you want to be"

これはGirsl Beeのロゴに載せているコミュニティメッセージ。こちらの記事を通じて、”なりたい”を見つけ、自分らしさを大切に、”なりたい”をかなえていける人が増えますように。

感想やご意見、リクエストなどありましたら、ぜひ(manapy17(アットマーク)gmail.com)までお気軽にお寄せください!喜びます❤️

2017-08-22 | Posted in Blog, GalleryNo Comments » 

 

なりたいをかなえる『自信』のつくり方 – 私が等身大の『自信』を持てるようになるまで②

前回から数回に渡って「なりたいをかなえる『自信』のつくり方 – 私が等身大の『自信』を持てるようになるまで」と題して、私自身のこれまでの経験をシェアさせて頂いています。

前回の記事では、私自身がGirls Beeを始めるきっかけとなった原体験、そしてGirls Beeを運営する中で偶然か必然か、向き合い乗り越えざるを得なくなった自分自身の過去のトラウマ、を中心にお話させていただきました。今回は『自信』ついて、人はいつから"『自信』を失う”のか、そしてどうしたらその失った『自信』を取り戻すことができるのか、そして私が自分に等身大の『自信』が持てるようになって言ったプロセスの体験談をご紹介したいと思います。前回の記事をまだ読んで頂いていない方はこちらからどうぞ。

 

”『自信』のない赤ちゃん”なんていない

先日たまたまfacebookに出てきたものすごく前に投稿したこの写真。これは私です。おそらく1-2歳ぐらいの時。もちろん当時のこともこの写真を取られた時の記憶もありません。ただ、この写真のこの自分の笑顔を見ていると、自分のことながら、当時の私には恐れも不安も何もなく、ただただ自然体でいたんだなということを感じることができます。

そしてこの写真を見ながらふと思いました。そういえば”『自信』のない赤ちゃん”って見たことないな、と。そうなんです。多分どんな大人にも赤ちゃんだった頃があるはずで、その時には何の恐れも不安も何もなくて、とにかくただ自分という存在があって、『自信』という言葉で表現するまでもなく当たり前のように自然体で入られた自分がいたはず。それが、成長すること・大人になる過程の中での家族や友達、社会で出会う人との関わりを通じて、自分の自分自身に対する解釈や定義、パターンを持つようになったり、人からどう見られるかということを気にするようになっていきます。もちろんそれは悪いことだけではなくて、自分で自分のことを理解できるようになること、関わる人の気持ちを配慮して動けるようになることは、ひとりの大人として社会生活を営んでいく上では必要不可欠です。一方で、それが度を過ぎると、自分を極端に過小評価してしまったり、失敗を恐れるあまり新しい挑戦ができなくなったり、自分の感性が塞がってしまって、自分が何が好きで、何をしたいのかすらわからなくなってしまうことがあります。前回の記事にも書いた通り、日本は謙遜や協調性といったことが美徳とされる社会。それもあってか、日本人の大人はそういう状態になってしまっている大人が結構多い気がしています。

 

失った『自信』を取り戻すプロセス

生まれた時にはみんな当たり前のように、また言葉にするまでもなく持っていたはずの『自信』。(前回の記事でも書いた通り、ここでいう『自信』とは、誰かに見せつけるものではない、自分の中の自分に対しての静かなでも確かな信頼のことを意味しています。)そして、成長する過程の様々な経験の中で自分の中になくなってしまった、あるいは小さくなってしまった『自信』。”なりたい”をかなえていくためにはこの『自信』を自分の中で回復させることが必要不可欠です。

ではどうやってその『自信』を回復させるのか。結論から言ってしまうと『自分の中での小さな小さな一歩を踏み出し続け、その踏み出した一歩から小さな小さな成功体験を重ねていくこと』これに尽きると思います。この小さな一歩は、本当にどんなに小さなことでも大丈夫。とにかく自分で考えて決めた”小さな一歩”。それに対して、自ら行動してこの”小さな成功”を積み重ねていくことが大切。そうすることで、本当に少しずつですが、自分の中で自分に対する信頼が生まれて、最初は小さな歩幅の”小さな一歩”も、次第に大きな歩幅の”小さな一歩”が踏めるようになっていきます。

また、『自信』を取り戻す初期のプロセスにおいては人の力を借りることもとても有効です。小さな一歩でも踏み出し続けていると、それを評価してくれる人に出会ったり、次なるチャンスを与えてくれる人に出会えることが多々あります。誰でも、人から認められたり、褒めてもらうのは嬉しいこと。特に『自信』を取り戻す初期のプロセスにおいては、小さな一歩を踏み出し続けるためのモチベーションになってくれたりと、とても効果的なケースもあります。ぜひそういう人が現れたら、その存在を存分にありがたく活用させて頂きましょう。

とはいえ、最終的には、人からの評価や賞賛に依存せずに、常に自分で自分を動かし続けられること、自分で自分を鼓舞し続けて行動し続けることができることが、真の自分自身に対する信頼、すなわち『自信』の形成につながります。

 

私自身の体験から

思い返してみると、私自身が自分で自分の目標を決めて、それに対して自分で行動する、ということを始めたのは大学受験の頃。当時、現在の私の母校であるICUにどうしても入学したくて、また前回の記事にも少し書いた通り自分の中学校・高校生活に当時は不満があった(今となっては全て良い経験・良い思い出です笑)こともあって、自分なりに一生懸命勉強しました。正直、勉強に能動的かつ真剣になったのは人生でその時が初めてでした。そうすると少しずつ自分の成績が良くなったり、当時通っていた塾でのレベル別のクラスが上がったり、と言った結果が見え始めて。またそういうプロセスの中で、自分のことを褒めてくれたり、見込んでくださってきめ細かく指導・鼓舞くださる先生にも恵まれました。それもあって結果的に自分が一番行きたいと思っていた大学になんとか入学することができました。

一方、そんな喜びもつかの間。大学に入ってみると周りは自分よりも勉強ができる人ばかり。自分なりに多少自信のあった英語なんて、自分のレベルが箸にも棒にもかからないぐらい流暢に使いこなす海外で育った経験を持った同級生たち。入りたかった大学に入れた喜びも早々に、また自分への自信を失いました。そんな中、自分の得意なこと、自分のやりたいことってなんだっけ、ということを改めてまた模索する日々が始まります。

そして行き着いたのは、私自身はビジネスの世界に興味があるんだ、ということ。ICUはどちらかというとアカデミックな人志向の人が多く、また学生が将来目指す方向性も学術の世界や、国内外の政府系機関、国際協力関係のなどを選ぶ人も多くいます。私も入学当初はそんな方向性もありかなと考えてみたこともありましたが、自分なりにそういう組織の関連の勉強会に足を運んだり、実際に海外でボランティア活動なども本当にわずかながら経験した結果、私はやりたいことをビジネスの世界の中で実現したいんだ、ということが見えて来ました。他の大学に比べると、ICUはビジネス関係の学生団体やコミュニティが当時は(今も?)少ない状況。そこで、学外の団体が運営しているビジネスコンテストや、当時はそこまで一般的ではなかった企業でのインターンシップなど、なんとか色々な機会を見つけてに参加するようになりました。そこで出会った同世代の仲間から色々な刺激や学びを得たり、出会った先輩方からは新たなチャンスを頂いたり、新しい世界が見える場所に引き上げてくださったり。そのプロセスの中で特に深く関わった人たちとは、現在でもお付き合いがあります。

このプロセスも、本当に”小さな一歩”の積み重ねでした。何もないところから、ビジネスコンテストの情報を見つける。そして勇気を振り絞って応募してみた。そして審査が通った。そして参加してみたら、これまで出会ったことのない種類の同世代の仲間と、社会人の先輩たちに出会えた。そしてそこからまた次のチャンスを頂いた。。というような本当に本当に”小さな一歩”の繰り返し、そして積み重ね。そんなことをしている間に、初めは自分に自信がなかったし、小さなことでも新しいチャレンジするのにとても大きな勇気が必要だった私も、次第にその足取りが軽くなり、どんどん前に進んで、チャンスを掴んで行けるようになっていきました。

 

というところで、今回はここまで。

次回はいよいよこのシリーズ最後(おそらく)。『自信』をつけるにはとにかく”小さな一歩”を積み重ねることが大切と今回の記事の中でお伝えしました。一方で、ただ闇雲に”小さな一歩”を踏み出しても”なりたい”はかなえることができません。次回の記事では、自分への自信、自分への信頼を構築しながら、”なりたい”をかなえていく方法についてお伝えします。

2017-08-11 | Posted in Blog, GalleryNo Comments » 

 

ゲスト講義をさせていただきました:跡見学園女子大学(谷本ゼミ)

先日の日本への一時帰国の際に、跡見学園女子大学で兼任講師を勤められている谷本有香さん(ジャーナリスト・Forbes Japan副編集長・Forbes Japan Web編集長)にお招きいただき、ゲスト講師として講義をさせていただきました。

今回ご依頼を頂いた際に特に内容について細かなご指定はなかったので、私の方で何が良いかなと考えた結果
「DESING YOUR LIFE -これからの時代のライフ・キャリアのつくり方」と題してお話をさせて頂くことに。

具体的な内容は、ざっくりと以下のような内容を私自身のこれまでの仕事での経験、そして広い意味では人生全体としての経験を踏まえてお話を。
①イントロダクション(自己紹介、これまでの経歴、これまでの仕事を選んだ理由、そしてシンガポールに移った理由など)
②『今の労働市場で起こっていること』について
③『海外で働くこと』について
④『海外の女性の生き方』のご紹介
⑤『”なりたい”をかなえる』こと、そしてその方法について

今回お邪魔させて頂いたのは、文京キャンパス(3年生のクラス)と新座キャンパス(2年生のクラス)。
久しぶりの日本語での長時間のプレゼンテーションで、どれぐらいちゃんと話せるか少し私自身緊張して臨みましたが、いざ話してみると伝えたいことがたくさんあって、それぞれ90分をほぼ使い切るような形でお話させていただきました。

いろいろなトピックを短時間に詰め込んでしまいましたが、参加してくださった皆さんそれぞれに何か響く部分があったら嬉しいなと思います。参加してくれたひとりひとりの学生さんが、社会からの期待や日本の常識・固定概念に縛られることなく、心から生きたい人生を生きていけますように。

また今回の機会をくださった谷本有香さん。ジャーナリスト、ForbesのWeb版の編集長などマルチにご活躍されている、私にとって最も憧れる日本人女性のひとりです。そんな憧れの有香さんからいただいたお話、そして去年から打診いただいていたお話をようやく実現できて、今回の一時帰国がより充実したものになりました。
機会をくださいました谷本有香さんに、改めまして御礼申し上げます。

※ゲスト講義に関するお問い合わせについて:
現在、私自身の日本への帰国頻度は不定期になっております。ただ予めご相談を頂けましたら、次の帰国の日程が決まり次第、もしくはご相談に応じて一時帰国を検討することも可能です。条件等含めた詳細のお問い合わせは、以下のメールアドレスまで直接お問い合わせくださいませ。
Email: manapy17*gmail.com (*を@にご変換ください)

2017-07-17 | Posted in Blog, Gallery, WorkNo Comments » 

 

18か月ぶりの日本一時帰国についての徒然日記

ここのところ瞬く間に時が過ぎていきます。Facebookにはわりとタイムリーにいろいろと残していますが、いろいろブログに残したいこともあるなぁと思いながら今日に。前回更新したのはなんと4月!(汗)確かに3月4月あたりからあんまり細かな記憶がありません(笑)ということで、今日は久しぶりに最近あったこと、特に18か月ぶりの日本一時帰国について記録を残しておこうと思います。

先日6月24日から約10日間ほど日本に一時帰国して来ました。日本に帰ったのは実質18ヶ月ぶり。
『次回に日本に帰るときは、単にのんびり過ごすだけじゃなくて、何かやってこよう!』と思っていたところ、大学の授業でのゲスト講義の話をいただき、また自身が運営するGirls Beeでもイベントを開催することになり、約1ヶ月ぐらい前からそわそわバタバタと準備を進め、あっという間に帰国の日に。(これらのことについては、また改めて記事を書きたいと思います)
帰国する直前、飛行機の中でも、なぜか緊張していた私。でも一度空港に降り立つと、そこはやはり生まれ育った国日本。すぐに”あたかも昨日までそこにいたかのような気持ち”になりました。(笑)

帰国してすぐに家族で週末だけの箱根の小旅行に出かけ、美味しいご飯を早速たくさん食べて、神社にお参りしたり、おみくじを引いたり、散歩したり。日本の自然に久しぶりに触れてとても気持ちよかった!シンガポールやバリでも自然にたくさん触れていると思いますが、日本の自然は東南アジアの自然とはまた異なって、もうちょっと優しいエネルギーというか、繊細なエネルギーのような感じがします。

旅行から戻って残りの1週間予定はみっちり。妹と一緒にディスニーシーに行くとか(笑)おばあちゃん家におばあちゃんに会いに行くとか、そういう大事な家族との予定は確保しつつ、あとは講義やイベント、それ以外は1日3-4アポというような日々。(一応バケーションなのにまるで出張のようw)
本当はもっともっとたくさんご挨拶したい方々やキャッチアップしたい方々がいたのですが、限られた滞在期間ということもあって、どうしても会いたかった方、前々からお約束していた方、直近で何かご一緒させて可能性のある方を中心にお時間をいただきました。そんな中でも少し余裕を持ってアポイントを組んでいた中で、普段日本以外の国にいてたまたま帰国が重なった友人や、なんでここで会うの?!という友人にばったり都内で会うということが2回ぐらいあったり(笑)、たまたまタイミングよく久しぶりにお会いできてこれからにつながるキャッチアップができた方がいたり。。やっぱり『会わなきゃいけない人には会えるようになってるんだなぁ』ということを強く感じた滞在でもありました。

家族と久しぶりに過ごしたり、親しい友人たちと久しぶりにあったり、前職のMid-year Partyにもお招きいただいたり、みんなに『おかえり〜!』と言ってもらえる温かい場所があるのは何にも代えがたいです。滞在中温かく迎えてくださった皆さん、本当にありがとうございました!

冒頭で『あたかも昨日までそこにいたかのような気持ちにすぐなりました』と書きましたが、到着してすぐはそう感じた一方で、何日か日本で過ごしていると、特に何日か東京で過ごしていると日本の変化を感じる場面が少しずつ出て来ました。以前、仕事でよく歩いていた東京駅の丸の内や大手町界隈、そして銀座界隈、新しいビルや商業施設がたくさんできて、景観が変わっていたり。偶然再会した友人たちがいずれも自分で会社を立ち上げて仕事をしている人たちで、そんな人たちからそのビジネスやその周辺の話を聞いていると、日本でも新しい動き、新しいビジネス、新しい働き方が出て来ているんだなぁということを肌でも感じることができたり。日々新聞やオンライン上のニュースで日本の情報はもちろんたくさん入ってくるけれど、やっぱり遠くで聞いているのと、実際にその場でその環境の中にいる人たちの生の声を聞くのとではインパクトが違う。

そして自分自身の変化も。大学での講義やGirls Beeでのイベント、そしていろいろな方とキャッチアップをさせていただいた中で、以前よりも自分自身の引き出しが増えていること、また自分の中から出てくる考えやアイディアも、日本にいた頃の私だったら出せなかったものが出せるようになって来ていることを感じました。また英語も、以前だと日本語の思考回路と英語の思考回路を行ったり来たりさせることにとても脳がストレスを感じて、数日でも日本語のみの環境にいると自分の英語の思考回路が一気に低下してしまうように感じることがありましたが、今はそれをほとんど感じなくなりました。それもあってか、日本での滞在期間中ほとんど英語を使わず過ごしましたが、シンガポール戻ってすぐも特に違和感なく英語を話し始める自分がいたり。まだまだ発展途上ではあるけれど、以前の自分と比べると少しは成長が感じられて、18ヶ月日本に帰らず頑張った甲斐があった(笑)と思ったと同時に、また少し今の自分に自信が持てるようになりました。

それから今回の一時帰国の中で印象的だったことの一つが、私より世代が少し上、30代中盤から後半、そして40代前半ぐらいまでの素敵な女性の先輩方と、決して長い時間ではなかったけど、濃くお話させていただくことができたこと。私からすると、仕事もプライベートも何もかもうまくいっているように見える方々ですが、やっぱり改めてお話してみると、それぞれに今後のお仕事の展開で考えていることがあったり、プライベートの様々な節目や転換期にあって仕事との折り合いをどうつけるか試行錯誤されている部分があったり。。お話を伺って私自身も勇気付けられた、元気付けられた一方で、やっぱり日本の女性はいろいろな意味で社会からの期待や求められる役割が重く、またその根本にある原因もかなり根深いことも海外で暮らして働いて改めて感じているので、彼女たちの心の負担や抱えている見えない荷のようなものが、少しでも軽くなってほしいということも強く感じます。。。

そんなドタバタだけど充実した日々はあっという間に過ぎ、シンガポールへ帰国。
日本をたつときにちょっと寂しいなと思う自分もいたけれど、シンガポールに帰るのをとても楽しみにしている自分もいる。なんとも不思議な複雑な気持ち(笑)以前日本からシンガポールに帰った時はまだシンガポール生活1年目。シンガポールでの友達や自分の個人的な活動範囲もそんなに広くない時期でした。それが格段に広がったのはこの帰国をしなかった18ヶ月間。帰ったら会いたい友達がたくさんいるし、帰ったらシンガポールを拠点にやりたいことも、なりたい自分もまだたくさんある。以前は考えられなかったけど、そういう風に感じられる状況を作れるようになった自分にちょっとだけ誇らしい気持ちになりました。

それと同時に今シンガポールで生活できること、そして仕事ができることにも改めて感謝の気持ちが湧いています。日本は大好きだし、今回一時帰国して、やはり日本の経済規模はまだまだ大きいし、いろんなチャンスがあるなぁということも強く感じました。一方で、日本にいるとどうしても日本のことしか見えなくなってしまう。毎日ほとんど日本語だけを話して、日本人とだけ関わって、流れてくるニュースや情報も日本のことばかり。英語が話せることもまだまだ特別扱いされたり、海外に行くのも多くの人が年に1回から数回程度という環境。シンガポールでは、毎日英語を話して、毎日いろんな国籍の人と関わって、いろんな国の情報やニュースが入って来て、周りの友人たちも常に仕事で世界を飛び回っている。少なくとも今の私にはそういう環境を自分のスタンダードにして、ここに身を置いて得たいこと、やりたいこと、成し遂げたいことがあります。こうやってシンガポールに帰ってこれること。シンガポールで日々やりたいと思っている仕事ができること。そしておかえりと言ってくれる友人がたくさんできたこと。改めて、そのひとつひとつがかけがえないことだなぁと感じています。

久しぶりにBlogを書いたら、だいぶ徒然日記のような形式になってしまったw 今日のところはお許しください(笑)
シンガポールに戻って1週間とちょっと。持ち帰った荷物の整理とともに、今回の旅で得た情報や自分自身の経験、そしてそれをどう次に繋げて行くか、少しずつ整理しているところ。そして今月末にはいよいよGirls Beeの初のシンガポールでのイベント開催もありその準備も進めています。本当に毎日瞬く間に過ぎて言ってしまうけれど、毎日やりたいことがたくさんあって、それをやれる環境にいることができて、本当に毎日幸せです。
引き続き、今年の後半も邁進していきます!

2017-07-12 | Posted in Blog, GalleryNo Comments » 

 

誰のものでもない自分の人生を最大限に生きる – 激動の2年間を振り返る

最近年が明けたと思ったら、もう3月。
年々時間の体感速度が加速度をあげていきます。。
そう、3月と言えば!私にとって、シンガポールに引っ越した日のことを思い起こさせる月。
忘れもしない2015年の3月25日にこの土地に住むために降り立ったのでした。
引っ越しをしたタイミングとほぼ同時にライフハッカーに寄稿した記事も掲載されました。
『30年間日本で生まれ育った私が、今シンガポールで新たにチャレンジする理由』

引っ越してすぐは、あたり前ですが、これまでの私の30年間の日本を中心とした人生の延長線上にシンガポールでの生活が始まって。
生活し始めてしばらくして、ここ(シンガポール)での生活は、これまでの人生の延長ではなく、これまでの自分の人生とは少し切り離して、文字通り人生の新たな『章』の幕開けとして捉えなければ、うまく心と頭が整理できないようなこともたくさんありました。

シンガポールでの生活を”人生の新たな「章」の幕開け”として捉えることが腑に落ちて、少しずつ前向きになって動きだせるようになったのは、2015年の9月ぐらいから。引っ越しをしてから実質6ヶ月、約半年が経過した頃でした。
これは自分でもまったく予想外の状況。シンガポールに引っ越すことは自ら選択して選んだこと、自分がどうしても実現したかったこと。それなのに、なぜか「あのまま日本に残っていたらどうなっていただろう。。」とか、なんだか身体はシンガポールにいるけど、心は日本・東京においてきてしまったような感覚でした。今となっては懐かしい。。(”懐かしい”と思えるようになってよかったw)

そして、やっぱり意志のあるところに道はひらける。心と頭の整理がついて、”人生の新たな「章」の幕開け”であることが腑に落ちた2015年9月頃からは、シンガポールで親しいお友達、特に兼ねてから欲しいと思っていたいろんな国籍・バックグラウンドの親しいお友達ができはじめて、自分が欲しいなーと思っていた場や情報に出会えるようになってきて。友達作りにはじまり、英語がベースで展開される世界の中で必要な情報を手繰り寄せること、そして自分が望む環境を手に入れること。これまで日本での生活で当たり前のようにあった基盤がなくなって、それを0から作り上げるのは、まさに新たな人生を構築している感覚(そして今もそれはいまも続いています)。そんなこんなで、なんとか土台ができた上で過ごした2016年は、仕事でも、プライベートでもチャレンジングなことはあったけど、結果的には総じてとても充実した1年でした。

そんな折、ライフハッカーでの執筆でご縁を頂いた編集長の米田さんの新しい著作に、私のシンガポール移住についてのインタビュー記事を掲載いただきました。


こちらの本には日本国内そして海外に何かしらのきっかけで移住をした20代から40代ぐらいの様々な肩書きで現代を生きている日本人のリアルストーリーが掲載されています。私の場合、自分なりにいろいろと情報収集や検討をした結果、具体的に海外への引っ越しについて動きはじめたときにはある程度シンガポールに的を絞っていました。でもこの本を読むと私が想像もしたこともない場所への移住を、様々なかたちで、でも現実的に実現された方々のお話が多数掲載されていて、読んでいるだけ、自分の今後の可能性が広がるような気がしてワクワクする本です。

自分自身取材して頂いた内容を読むと、いろいろとこの2年のことが思い起こされ、また書いて頂いた内容に今の自分が鼓舞されるような感覚(笑)昨今『働き方』の改革が叫ばれていますが、これからは『働き方』や『住む場所』を含めた『生き方』の多様性が求められるし、実現できる時代。私にとってシンガポールは、自分自身がこれからに思い描く『なりたい自分』を実現できるようになるための現在の自分にとってのベストの修行の場。そしてこれからに思い描く私のこの先の人生のある意味での新たなスタート地点。

シンガポールに引っ越してからの2年間、あっという間に過ぎてしまったけど、2年前の自分と比較をするといろんなことが変わりました。
生まれ育った日本を基盤として作られた自分自身のものごとの見方、広く言えば人生の捉え方をはじめて少し客観的に見られるようになりました。自分がどんな考え方・価値観にとらわれてきたのかも。
抱えていたものがたくさんあったからこそ、手放せななければならなかったこと、半ば強制的に手放さざるを得なかったこともたくさんありました。一方で”それらを手放してでも得たかった経験をぜったい成し遂げるんだ”という強い思いがこの2年間(そして今も)私を心の底で支えてくれました。

最近は、そんな風に自分を少し客観的に見ようとしながら、この2年間で広がった新しい仕事での経験・プライベートでの経験を通じて、これからの人生で自分が大事にしたいこと、自分が信じる世界観を、再構築しているところです。

今月は、私のシンガポール生活2周年を記念して(?)私の中でこの2年で変わったことを具体的に書き残しておこうと思います。(たぶんw)どうぞお楽しみに!

2017-03-01 | Posted in BlogNo Comments » 

 

Eye-opening Retreat in Bali: 独身でも、結婚しても、子どもがいても、いくつになっても、個として、女として生きていく。

最近またいろいろと自分の中で腑に落ちた感覚があったので、そのことのひとつを忘れないうちに書き残しておこうと思います。

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その『最近腑に落ちたこと』のひとつが、”独身でも、結婚しても、子どもがいても、いくつになっても、個として、女として生きていく”ということ。
“独身でも、結婚しても、子どもがいても、いくつになっても、個として、女として”生きていきたいし、生きていいんだ、ということが最近すーっと腑に落ちました。

誰が決めたのかもわからない”常識”と言われることや世の中や社会からどう見られるか、というようなことと、私たちは日々自分に照らし合せながら生きています。
「⚪︎歳ぐらいになったら、結婚しているのが普通」とか、「結婚したら、子どもを持つのが普通(もしくは幸せ)」とか、「⚪︎歳になったら、××なのは恥ずかしいよね」「妻になったら、××であるべき」「母親になったら、××であるべき」「独身でいると”かわいそう”と思われそう」とかとか。。無意識のうちに刷り込まれていることなので、自分自身でも認識できていないぐらいに頭の中に浸透してしまっている概念も多数あると思います。
こういう概念はたぶん世界のどこにもあるのだと思いますが、特に日本社会は”世間からの見られ方”をとても気にする社会なので、よりそういう概念に縛られて生きていることが多いように思います。

私自身、そういう概念には比較的縛られていないほうだと思っているのですが、そんな私も、日本の女性でいう結婚適齢期(?)に差し掛かった20代後半ぐらいから、「自分の好きなことばかりやっていていいのだろうか。。」「結婚。。将来はしたいような気がするけど、今は正直よく分からない。」「子どもを産むなら早いほうがいいというのはわかっているけど。。」「人生をシェアできるパートナーは欲しい。でも、自分のやりたいこと、生きたい道を生きることも続けたい。そんなことは可能なのだろうか?。。」などなど、世の中の常識と言われることと、自分とを照らし合わせて生きてきました。どこかで、年齢に対する制限、個として、女としての人生をいつまでも楽しむことへのどこからともない恐れや罪悪感を持っていたように思います。

『持っていた』とあえて過去形にしたのは、最近そうした自分の状態が客観視できるようになったから。
そのきっかけは、先日、自分自身の2017年、そして32歳の一年のキックオフという意味で参加したバリ島でのリトリート。
そこで出会い、短い期間だったけれど一緒に過ごした女性たちにinspireされ、”いくつになっても、個として、女として”生きていいんだ、ということが腑に落ちました。

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最近40歳のお誕生日を迎えたフィンランド人女性。もともと国際的に著名な環境保護団体に勤め、現在は環境保護関連のNGOでDirectorを務めてバリを拠点に生活。プライベートではボリウッドの映画監督の彼がいる。

同じく40代の香港出身の女性。フォトグラファーとして活躍中で、だんなさんも国際的な情報機関に写真を提供するような敏腕フォトグラファー。二人のお子さんをバリのGreen Schoolに通わせていて、香港とバリを行き来する生活をしている。

オーストラリア人の親子(母と娘)。お母さんはもともとスコットランド出身。若いときに看護婦としての仕事をしにオーストラリアに渡り、オーストラリア人のだんなさんと結婚。現在も看護婦として活躍中。娘さんは28歳の電気技師。プロジェクトベースの仕事で、数ヶ月仕事をしては、数週間から数ヶ月バリに戻ってくる生活をしている。

リトリートの運営側でリトリート中のVegan Foodを担当してくれた女性。彼女はドイツ出身の40代。13年前にドイツ人のだんなさんと結婚して、8年前にドイツでの生活を離れてだんなさんと世界を旅に出て、いろいろな国を訪れた結果、現在そしてこれからはバリに拠点をかまえようとしている。

そしてリトリートの主催者であるEmmaはイングランド出身。8年ほど前にヨガや自分の精神修行のためにインドに行こうと思ったところ、少し怖くなったので最初の入り口としてまずバリに行くことを選んだことをきっかけに、そのままバリに住むことに。最初はバリのリゾートやスパなどで仕事をしたあと、3年ほど前に自身の会社をバリで設立し、自身のパッションであるInnnertemple retreatの運営やアーティスト活動をしている。

一緒に時間を過ごした6人の女性のこれまでの人生、そして現在のあり方がそれぞれに素敵で。

住み慣れた母国での生活をやめて先のことを決めずにだんなさんと世界旅行に出かけるとか、独身で自分の興味や情熱が湧くことを仕事にしていながらプライベートでは素敵な彼がいるとか、母親でありながら、一人の女性として、仕事でも世界を飛び回って活躍しつつ、プライベートでリトリートに参加したり、友人や自分のために使う時間も持っているとか。世の中の常識、特に日本の常識から考えたら一見ありえないようなこと、世間からの見られ方を気にして遠慮して諦めてしまうかもしれないようなことを実現させていきいき生きている女性たちがいる。そういうことを、この目で見て、直接話して、知れたということ、自分の”目が醒めた”ような感覚でした。そしてその”目が醒めた”瞬間に、”独身でも、結婚しても、子どもがいても、いくつになっても、個として、女として”生きていいんだ、ということが私の中ですーっと腑に落ちていったのでした。

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今回のバリのリトリートでは、主催者のEmmaに言われた言葉”The universe looks after you”(『あなたは、見えない力に見守られているのね』というような意味)を深く実感できるようなことが他にもあって、本当にいろいろな意味で”eye-opening”な旅となりました。

ということで、2017年、32歳の私は、”目が醒めた”私で、ますます自分の生きたい道を突き進んで行く予定。
自分自身の人生を最大限に生きることを大事にしながら、それをシェアすることができるパートナーや家族(自分がつくるという意味での)に近い将来恵まれたらいいな、と思う。というか、そうする(笑)
自分の内側の声に常に耳を傾けて。直感や偶然起こるように見えることを大事に。自分と自分を取り囲む大事な人たちに愛を。そして、いま取り組んでいることを自分が納得できるレベルにするために、これからやりたいことのために、楽しみながら着実に駒を進める一年にしたいとおもいます!

追伸:
私が今回参加した”Inner Temple Retreat”についてはこちらから♡(英語のみ)

2017-01-14 | Posted in Blog, Gallery, TravelNo Comments » 

 

シンガポールで出会った女性たちに学ぶ「自分らしさ」を最大限に開花させる方法

シンガポールでの生活に、より充実感を感じるようになってきたのは、自分が『大好き!』と心から感じるお友達にめぐり合い始めてから。
自分が日々どんな人に囲まれて過ごすか、というのは、「なりたい自分」をかなえる上でもとても大事な要素。私自身、『何をするか』と同じか、それ以上に、日々『誰と過ごすか』については、実はとても意識しています。

今の私が、次の『なりたい自分』になるにあたって、一緒に多くの時間を過ごしていきたいと思っているのは、生まれた国も、育った環境も、基準とする言語を含めた文化や価値観も違う人たち。なので、現在の私のシンガポールの生活では、ほとんど日本人以外の人たちと過ごす時間に重きを置いています。

私自身が海外に興味を持つきっかけとなったのも、実はそうした自分とまったく異なるバックグラウンドを持った『人』。
旅行好きな家族の影響で、小さな頃からいろいろな国を訪れ、そこで見かける人、特に女性たちが、日本人にはない”何か”を持っているように見えて、それがなんなのか、幼子心に興味深々でした。そして、シンガポールに引っ越して、日本人以外の友人たちと時間を過ごしながらも、その”何か”が何なのか、”何か”を形作っているものが何なのか、ずーっと考えていました。

その”何か”が何なのかは、以前こちらのBlog記事「日本の女性に必要なこと:シンガポールに生きる女性たち by Girls Beeを始めたわけ」でも書いた”Self Confidence”、自分の内側から湧き上がってくるような自信、自分自身が自分自身であることを認められる、その心のあり方だということがわかりました。

ではその”Self Confidence”を形作っているものは何なのか。
今回はそれを、私がシンガポールで出会った素敵な日本人以外の友人、特に女性の友人達に共通する特徴を分析しながら考えてみたいとおもいます。

特徴①:何事にも、ものすごくオープンマインド
とにかく心が素直でオープン。そのまっさらな心で日々過ごしているので、人との出会い、仕事など、いろんなチャンスがやってくる。
欲しいチャンスであれば掴むし、仮に何かしらの理由でそのチャンスを受け取らなかったとしても、すぐ前を向いて次のチャンスに備える。
過ぎたことや、どうにもならないことはウジウジ悩んだりしない。

特徴②:「学ぶ」ことにとても意欲的
自分が興味のあることを積極的に学んでいる。
語学だったり、MBAだったり、e-learningだったり、はたまたダンスやヨガ、絵を描くことといった趣味寄りのこともふくめて。
自分が『何を欲しているか』を考えて、行動に移している。

特徴③:環境や状況を受け入れる柔軟性
住む国が変わればルールも変わる。その土地に住む人たちの性格や考え方もまったく異なる。
そんな新しい場所や、自分が慣れない、自分とは異なる考えをもった人の中でも、それを理解して受け入れて、自分自身も気持ち良く過ごせるような心の持ち方に切り替えている。
あるイタリア人のお友達は、サルサが大好きで習っているのですが、「イタリアにいたら、絶対に自分から男性に「一緒に踊りましょう」と声をかけることはなかったけど(常に男性が積極的に声をかけてくるから)、シンガポールでは、特にアジア系の男性はあまり積極的に誘ってこないので、自分から「一緒におどりましょう」と声をかけるようになったよ、イタリアにいた自分からすると考えられないことだけど(笑)」といっていました。
“郷にいれば郷に従え”とは言うけれど、変なプライドや固定概念を捨てられる柔軟性が素晴らしい。

特徴④:やりたいこと、いきたい場所、どんどん自ら動く
やりたいこと、いきたい場所など、ひとりでもどんどんいく。
みんなで行った方が楽しいとおもったら、どんどん周りに声をかける。仮に知り合ったばかりの友人だとしても。
「ひとりで行くの、さみしいな」とか「ひとりで行って、おひとりさまって周りから思われたらどうしよう」とかまったく考えてない(笑)

特徴⑤:自分の仕事に誇りを持っている
自分の興味を追求したり、得意分野を活かすことの延長に、仕事がある。
日本でよく言われる『ゆるキャリ/バリキャリ』とかのカテゴリーは存在しない。
仕事は当たり前にしているもの。自分の人生やアイデンティティーを形成する要素のひとつ、というようなスタンス。

特徴⑥:仕事はもちろん、恋愛も積極的に楽しむ!
いろんなことにアクティブな彼女たちを見ていると、恋愛したり、デートしたりしてる時間なんてないんじゃないかと思えますが、
そんな彼女たちはプライベートもしっかりエンジョイしています♡
彼がいる場合は、一緒に過ごす時間を大事にしたり、時には旅行したり、友達ぐるみで一緒に遊んだり。
彼氏募集中の子は、積極的にネットワーキングイベントに出てみたり、アプリでデート相手を探したり!(シンガポールでは、男女の出会いに限らずネットワーキングイベントはものすごく盛んです。また恋人を見つけるのにアプリを使うのもすごく一般的です)

ざっと、こんな感じでしょうか。

もちろん、シンガポールにいる女性がすべてこういう人であるというわけではありません。
あくまで私の周りにいる日本人以外の女性の友人、特に素敵だなと思う人たちの特徴をざっくり挙げてみたという個人的な見解です。
彼女たちは、『自分』を『自分』で楽しませることがとても上手。
自分が欲していることを把握して、それに対して素直に行動に移す。
そうすることで、”Self Confidence”が形成され、『自分らしさ』を最大限に開花していくことができるようになるんだなぁということを彼女たちをみていて強く感じます。

私自身、わりと自分の人生には積極的に生きてきたつもりでいたのですが、彼女たちと一緒にいると、私はまだまだ受け身な部分、消極的な部分があるなぁと感じたり(笑)
またそんな彼女たちの影響もあって、自分自身がより具体的に次にどうなっていきたいかの新しい方向性も見えてきました。

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日本には、人を思いやったり、気持ちをおしはかったり、周りを大切にし、合わせる、といったとても繊細で美しい心のあり方があります。
一方で、そうした日本独特の考え方や価値観が、『自分らしく』生きることの妨げになってしまうことがあることも感じています。

私がシンガポールで出会った女性たちに学ぶ『自分らしさ』を最大限に開花させる方法が、
日本人の繊細で美しい心のあり方を維持しながらも、もっと自由に、自分の心に素直に、望む人生を生きたい人の何かの参考になったら嬉しいな、と思います。

2016-04-23 | Posted in Blog, GalleryNo Comments » 

 

渡星1年で見えてきたこと:『なりたい自分』はいつからでもどこからでも叶えられる

今日は、先日私のfacebookに投稿した文章にちょっと+αした内容を。

住む場所としての日本を離れたのが昨年の3月25日。新しい場所で新しい分野の仕事をはじめたのが4月1日。
シンガポールを拠点にした生活を始めてちょうど丸一年がたちました。
この1年は、あっという間だったような気もするし、激動で濃かったし、そういう意味ではもっと長い時間が経ったような気もします。

シンガポールに引っ越したかった理由、論理的に言葉で説明できる部分は、以前ライフハッカーの記事やこちらのブログでも何度かお伝えしてきました。
でも今になって振り返ってみると、国を超えた且つ期限の決まっていない引っ越しは意外と気力も体力も必要で(笑)でもそんなこともかえりみずに引っ越してしまったのは、たぶん一番は自分の心の底というか魂が”こちらに移りたい”と言っていて、それに従わずにはいられなかった、という部分が一番大きかったように思います。

生まれてから30年ずっと日本を拠点にしてきた分、また日本で自分自身が取り組んでいたことや、それによって生まれたたくさんの人間関係がありました。最初は、何を継続して、何を手放したらいいのかよくわからなくなったり、なんだか前に進んでいないような、後戻りしているような、シンガポールに引っ越してきた意味さえ見失いそうになったこともあったり。

でも、いつも私の心の中にあったはのは、『次はこういう自分になりたい』『次はこういう環境で暮らしたい』という自分のありたい姿でした。その姿は、絶対にこのまま日本で生活し続けたら実現はできない。そのことだけはとても明確で、いろいろな複雑な思い、切ない思い、苦しい思いを時に抱えながら、でも前を向き続けてきました。

この一年間、ずっとそれを思い描き続けて、一年たった今、ふと自分の今の状況を振り返ってみると、その描いていた自分のあり方や自分を取り巻く環境はほとんどすべて叶っていました。自分の土壌が入れ替わって、新たな土台ができてきた、というような感じです。

『なりたい自分』を追求すること。
これは私自身小さい頃からずっと”将来何になるか”を想像してワクワクしている子どもだった頃にはじまり、自ら立ち上げたGirls Beeのテーマでもあり、自分自身のライフワークのようなトピックです。

『なりたい自分』を実現するためには、主に2つの側面・要素があると私は考えています。
一つは、”何をするか”で『なりたい自分』像に近づいていくこと。
仕事はもちろん、趣味なども含めた自分自身が行う”活動”によって『なりたい自分』像に近づいていくことができます。
そしてもうひとつは、”どんな人に囲まれるか”で『なりたい自分』像に近づいていくこと。
人はすごく環境に左右されます。日々自分の周りにどんな人がいるかは、自分がどんな人かを知るひとつの指標だと思っています。

この2つの側面・要素という点で、私を取り巻く世界はこの1年でまったく違う景色になりました。
そしてその新しい景色が見えてきて感じるのは、「そうそう、私はこういう世界がほしかったの!!」という気持ち(笑)
まだまだ土台にたったぐらいの状態で、これを維持していく、そしてより私自身が『なりたい自分』になるためにはここからがスタートですが、でもいまその新しい景色が自分自身の目の前にあることがとても嬉しくて、私の心もとても喜んでいるのが自分でも分かるぐらい。

『なりたい自分』をかなえていくこと。
これまでも自分なりにいろいろな挑戦をして、ひとつずつ”なりたい”をかなえてきたけれど、心のどこかでまだ確信できていない部分がありました。本当にどんな”なりたい”でも叶えられるんだろうか、と。
それが、この1年、自分自身でものすごい変化を体験して、また新たに『”なりたい”を叶えた体験・経験』をして、自分の中で確信になりました。”なりたい”は、いつからでも、どこからでも、はじめられるんだ、って。

昨年公開された映画、実写版のシンデレラの挿入歌で”Strong”という曲があるのですが、そこに私の大好きな歌詞があります。

“Be the one who rescues you”
直訳すると「自分を助けられるのは自分自身」。
シンガポールに引っ越した頃にちょうどこの映画が上映されていて、シンガポールで初めて見た映画がこのシンデレラでした。
それ以来この曲をよく聞いていたので、この曲を聴くと、シンガポールに引っ越してきたばかりの頃の気持ちやこの1年のことがいろいろと思い出されてきます。そして、この歌詞の通りすべては本当に自分次第、自分が”自分に見える世界をどう見るか”で、世界はまったく変わるんだなといま強く実感しています。

まだまだはじまったばかりの私の新しい人生。
日本から応援してくれている家族や友人、シンガポールで出会い、助けてもらったり一緒に楽しい時間をすごしている友人たち、恋人、支えてくれる人たちに感謝しながら、大事に味わっていきたい思います。

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2016-04-07 | Posted in Blog, GalleryNo Comments » 

 

@beautist:公認@ビューティストBlog更新「シンガポールに生きる女性たち by Girls Bee No.2 ジョリーン・リーさん(32)」

日本最大のコスメ・美容の総合サイト@cosme内のビューティブログサイト@beautistにて
公認@beautist(エバンジェリスト)として書かせていただいているブログを更新しました。

2016-03-09 | Posted in Blog, Gallery, Press/ Article, WorkNo Comments »