2018-07-08

目に見えない世界のこと(前編)

前回記事を更新したのが4月19日。更新から約2ヶ月が経ってしまいました(驚)

この2ヶ月は本当にものすごく濃くていろんなことがあって。物理的にも、シンガポールのみならず、日本に2回、そしてLAにも足を運んだ2ヶ月でした。それを考えると2ヶ月以上の濃さがあったような気がします。

いろいろその間のことについてもおって書いていきたいと思いますが、今日はちょっとどうしてもいまのうちに書いておきたいことがあるので、そのことについてここに残しておこうと思います。

それは、この記事のとおり「目に見えない世界」のこと。ちなみに、これはこわい話ではないです(笑)

小さい頃から誰に言われたわけでもなく、自分の目で見えている世界の他に「目に見えない世界」があることははんとなく漠然と信じていました。私は特に何か特定の宗教を信じているわけではありませんが、小学校以外はキリスト教関係の学校に通っていたこともあり、キリスト教的な価値観や世界の捉え方には一部影響を受けていると思います。一方で、実家の宗派は一応仏教系だし、30年間日本で生まれ育ったので”八百万の神”を信じる神道的な概念も自分の中に存在しています。

「目に見えない世界」とは、何も宗教などの自分たちよりも何か大きい力の働きのことだけではありません。私が特に興味があるのは、占星術から読み取れる天体の動きとそれがこの世にもたらす可能性のある影響のこと、クリスタル(天然石)のエネルギーのこと、この世に存在するすべての存在が持っているものの周波数のこと、そして人が持つオーラやエネルギー、波動のこと。

占星術(ホロスコープ)は自分では細かいところまで読むことはできませんが、何人かブログなどでの発信をフォローしているぴんとくる占星術家の方々がいて、そこから常に情報が入ってきます。そういう情報を読んでみると、自分の置かれている状況と合致することも少なくありません。またクリスタル(天然石)は、純粋に自分が大好きで買って集めていて、最近ではそれぞれの石の効果やエネルギーを感じることができるようになってきて、持ち歩いたり、身につけたり、時には一緒に寝たり(笑)生活の一部になっています。

一番面白いしこれからもっと勉強したいなと思っているのは、すべてのものが持つ周波数のこと、そして人のオーラやエネルギー、波動のこと。先月、レイキ(日本発祥のエネルギーワーク)のレベル1をシンガポールで取得しました。レイキ以外にも、6月は自分自身の個人の人生経験としていくつか大きなことがあって、自分自身の”感じる力”が戻ってきて、より強くなっているのを感じています。

この人は突然何を言い出すんだ?!と思われるかもしれないし、あーまたおかしなこと言ってるなと思われるかもしれないけれど(笑)これからここに書くことは、私自身が今に感じて、考えていることのみ。なぜここ最近「目に見えない世界」への自分の関心が強くなってきたのか、「目に見えない世界」はどうやったら感じられるようになるのか、また「目にみえない世界」という観点でみた、私が最近感じる日本(東京)、シンガポール、そしてバリのことについて、前編・後編に分けて書いていきます。あくまで私の個人的な観点からのお話です。特に万人に伝わる内容ではない気がするから、ご興味のある方、そして必要な方には、メッセージが届けば、と思います。

シンガポールでの生活のおかげで五感の感覚が強くなってきた

シンガポールに引っ越してから今年4年目。シンガポールに引っ越してから、日々の仕事、関わる人、使う言語、日々過ごす気候、そしてライフスタイルが変わりました。ずっと一年中暖かい国に住みたかった私としては、ここの気候は最高。時々、暑すぎて、そして湿度が高すぎて、それでいて建物の中は冷房がききすぎてものすごく寒くて、その寒暖の差にダメージを受けることはなくもないですが、基本的にはシンガポールや東南アジアの気候が自分にはすごくあっていると感じています。

そんな自分が心地よいと感じる土地で時間を過ごして行く中で、私の中でいろいろな変化がありましたが、最近気がついたのは、自分の五感の感覚が強くなったということ。視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚、この5つの感覚を意識して過ごすことが多くなりました。それはなぜかとというと、おそらく以前よりも生活に心の余裕があるから。日本には素晴らしい自然や五感をフル活用して味わえるものごとがたくさんあるはずなのに、正直それを味わい切れてなかったように今振り返ると思います。シンガポールでの生活は、もちろん日々の仕事を中心とした生活はすごく忙しいのですが、仕事とプライベートのメリハリを持って過ごすことができています。そんな生活が当たり前になっていった中で、自分でも気がつかないうちに五感の感覚が以前よりもクリアになってきたようです。

五感が強くなった先にたどり着いたのは「第六感が強くなっている」という感覚

そんな風に自分の五感の感覚が以前よりも強く、また以前よりもそうした感覚を意識して過ごせるようになってきたなぁと考えていた矢先、ひとつ気が付いたことがありました。それは自分の五感の感覚が強化されてきたのと並行して、自分自身の第六感の感覚も強くなってきた、ということ。ここでいう「第六感」とは、ふとしたときに思いつくことやインスピレーションはもちろん、誰かの顔がふと思い浮かんでいて、その後すぐにその人から連絡がくる、とか。あとは何か機会がきたときにそれが自分が取るべきチャンスなのかどうかがすぐピンとわかったり、、というようなより本能的な感覚、直感的な感覚のことを指しています。最近は、それがより強くなってきつつあって、時々インスピレーションや自分が今後やることのアイディアやイメージの情報がおりてきすぎて、寝られなくなったりすることもたまにあります。(笑)

もともと感受性が強く、自分の感情をよく表に表現する子どもだったことを最近思い出した

私は小さい時からわりと感受性の強い子どもだったとおもいます(というか、子どもはみんなそうなのかも)。よく笑って、よく泣いて、よくもわるくも?自分の感情をよく表に表現する子どもだったと思います。でも大人になって、そういう感受性の強い自分でいると、日々の生活に支障がでることがあって。例えば、仕事。新卒で仕事をはじめてすぐは、仕事で、嬉しくても、悲しくても、悔しくても、いつも何かと涙していました。仕事場で泣いてはいけないとわかっていたし、上司にそう言われたりもして、なんとかこらえようと思っていたけど最初はそれができませんでした。でもいつしか自分の感情をコントロールすること、また感情を外に出さない方法を自分なりに覚えていきました。今となって思うのは、そんなふうに自分の感情を押し込めてばかりいると、自分の”感じる”心が閉じてしまい、そして五感を感じる感性も閉ざされていってしまうということ。

先に書いたように、シンガポールでの生活の中で五感を感じる感性が戻ってきたことが、私自身の第六感で”感じる力”が強くなっている大きな理由のひとつであることは間違いないです。

だれにでもある五感の先にある”エネルギーを感じる”という感覚

誰でも人に対する印象で「この人はエネルギッシュだな!」「この人はオーラがあるな!」「この人はちょっと今元気がなさそうだな」と言ったことを感じたり、口にしたりすることはあると思います。五感の先にある感覚、”エネルギーを感じる”というのはまさにそういう感覚。でもこういう感覚については、一般的な社会常識では、信じるに値しないもの、物事を判断する際に使うべきではない判断軸、として捉えられていることが多いように思います。

私は前職でエグゼクティブサーチのコンサルタントをしていたので、毎日毎日、ほぼ初めてお会いする方とランチをしたり、お茶をしたりしてお会いして情報交換をしたり、必要に応じて新たなお仕事のご案内をする、ということをしていました。今振り返ると、そんなふうに毎日いろんな方にお会いする中で、ひとりひとりの方が、その方の言葉で説明するご自身の状況以上に、その言葉から感じられるエネルギーやイメージ、そしてその方自身のエネルギーを感じられるようになり、そうした「目に見えない」ご本人の状況も感じながら、必要な情報をお伝えしたり、キャリアのご相談にのるようになっていきました。今も個人で一部カウンセリングやコーチングのセッションをしていますが、その際にも同様です。

ただ、人の状態をエネルギーで見る時、自分の何か個人的な感情やエゴがあると、その人の状態を素直にエネルギーで見ることができません。そういう意味では、エネルギーを見るためには常に自分をフラットに、そしてクリアにしておく必要があります。また、私が感じていることを伝えることは相手をジャッジすることにもつながるので、相手に聞かれない限りはお伝えしないし、聞かれたとしてもとても言葉を選んでお伝えするようにしています。

シンガポールに引っ越してからずっとメインで携わっている仕事では、前職とはまたうって変わって、日々の仕事の中でクライアント様には直接相対してお会いすることはない仕事になりました。日々の仕事はほとんどがメールでのやり取り、プラスα電話というようなスタイルです。日々何百ものメールをやり取りをしているせいか、最近ではメールでもそのメールを送ってきた方がどんな気持ちやエネルギーでメールをしているかがわかるようになってきました。友人や個人の仕事で多くのやり取りをするメッセンジャーでも同様です。最初は気のせいかな?と思っていたのですが、自分なりにいろいろ実験をしてみた結果(笑)気のせいではない、ということが分かってきました。

「目に見えない世界」のことを感じる力は誰でもあります。でもそんなこと学校でも習わないし、多くの人が使い方を知らない、もしくは忘れてしまっています。私の場合は、「目に見えない世界」についてはエネルギーで感じるタイプ。でも人によっては何か映像が見えたり、その感じられ方は様々です。これからの時代は、こういう五感の先の感覚がより大事になってくるのでは?と最近改めて強く思っています。

後半は、「目にみえない世界」という観点でみた、私が最近感じる日本(東京)、シンガポール、そしてバリのことについて書きたいと思います。お楽しみに(?)!

※サイトのトップ画像が新しくなりました:)


関連記事